アマゾンプライムと、ネットフリックス、いつもありがとう。
ロスにならないように、常に複数の映画・ドラマを同時進行で視聴しております。
ブル/法廷を操る男 アマゾンプライム
裁判科学の専門家、ジェイソン・ブルが主人公。
演じるマイケル・ウェザリーは、にやけた男です。
毎回、事件が起きて、解決されます。
二転三転することが多く、どのエピソードも気分よく終わります。
昨日みた、シーズン3エピソード17は、すばらしかった。
気持ちのよい涙を流しました。
ドリトスのナチョチーズ味を食べながら深夜に見ました!
幸福の黄色いハンカチ ネットフリックス
温水で胸が満たされるような気持ちになる映画。
山田洋次監督 1977年。
太宰久雄(タコ社長)、赤塚真人、三崎千恵子(おばちゃん)、梅津栄(あらゆるドラマ映画で見たことのある人、でも名前は知らなかった人)などなど。
渥美清も出ています。
これは、母と見ました。
父が好きだったんですよね、この映画。
そんなことを話したら、母が涙を流しました。
母の涙に、涙しました。
おしん。今日テレビでみました。
橋田寿賀子さんの追悼で、総集編を放送していたんです。
おしんは最初は奉公に出るのを嫌がるんですね。
でも、母の苦労を知り、おら行ぐ、と言うんです。
健気で固い決意。
おしんの丸い頬と瞳。
奉公に出る朝の、別れのシーン。
母と二人、号泣しました。
母はたぶん、雰囲気で泣いているんだと思うんです。
その感情の発露がうれしくて、私はまた泣きました。
涙活、サイコーです!
豚の角煮を作りました。
母には角煮丼にして。
退院してぼんやりしていたけど、今日あたりから、はっきりと目をあけるようになり、
食欲もまあまあです。
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