うれしくて、悲しい朝でした。 明け方、5時半過ぎ頃。 母が、○○ちゃん、○○ちゃん、と私を呼ぶのです。 前回私の名前を呼んでくれたのは半年以上前。だから、きっとこれは夢だなあ、って思って寝がえりをひとつ。。。 いやいや、ほんとに呼んでる! 「え、どう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。