母の介護が始まって数か月したころでしょうか。 普通に会話はできるんだけど、頻繁におかしなことを言ったり、 ピントが大きくずれていたり、どんどんボケが進んでいた時期でした。 ある日母が真面目な顔をして、 「○○に電話したいんだけど。娘なの。このご…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。