海外に住む七歳下の妹からこんな写真が送られてきました。
これなあんだ？
食べ物。甘辛スパイシー。動物性たんぱく質。
甥っ子が食べる様子。
姪っ子は一口食べたが、想像力が邪魔をして断念。
妹は触ることもできない。
こんなパッケージ。
そうです、鴨の舌。
牛タンをおいしく食べるんだから、鴨だってねえ！
妹は仕事を2つ掛け持ちして、メイド当たり前の国でメイドを持たず、
2人の子供の学校と塾の送迎に追われ、
コロナでオンライン授業の時は、ゲームに逃げる甥っ子を監視しながら、
自分の仕事もオンライン。
引っ越したマンションはキッチンが極狭でステイホームの子供達の食事作りは、
充実しているテイクアウトに頼りがち。
失敗も多いが、バラエティに富む外食中食産業の某アジア国。
人気のホットドッグ屋
いまいちのビビンバ丼
具沢山のサンドイッチ
サラダ専門店
スタバ
人気のケーキ屋さん これ、1つ1000円ですって！つまりこれで3000円！！
これは、甥っ子が自分で選んだ今日のお昼。
学校の帰りにテイクアウトして、写真も撮ってくれました。
1200円。小学5年生。
ストロベリーと忘れたもののジュースと肉とごはん（本人談ママ）とのことです。
そして、これは昨日、午後3時にやっと座って食べた妹の自作水餃子うどん。。。これが第一食だったそうです。。。
今日の暴風雨：
引っ越し先に冷蔵庫が搬入され、妹が一人で3往復して食材を運んだが、新冷蔵庫に入れる前に時間切れとなり、ひとりで自分のリフレッシュメント（本人談ママ）の為に山歩きに行っていた夫に「入れておいてください」のメモを残し、8時間後に帰宅したら、すべての食材が汗だくになってテーブルの上に鎮座していた。「なぜ！」とブチ切れたら、「僕がやるべきだったのか？」と言われた事。
今日の凪：
小学5年生の甥っ子が、「今日はごがつごにち」と言ったので、「ごにちじゃなくてえ？」と聞いたら、ちっちゃい声で「ついか？」とかわいく間違えちゃった事。
暴風雨に負けるな！
夜中にポテチとチョコを交互に食べるのやめとけ！
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